妊娠線を消す方法が知りたい!

 

できてしまった妊娠線、、、
放って置いても、消えることはありません。
じゃあ「どうやっても妊娠線を消す方法がないのか?」と言われたら、そんなことはありません。
こちらでは、妊娠線消す方法についてまとめたので参考にしてください。


実は意外と知られていない「妊娠線の種類」

妊娠線ならどれも同じと思ったら大間違いです。
妊娠線にも種類があります。
妊娠線の種類は大きくわけて2つ「新妊娠線」と「旧妊娠線」です。

新妊娠線

一般的な妊娠線がこちらの「新妊娠線」です。
新妊娠線とは、妊娠の際に腹部の周囲が大きくなりますが、それに耐えきれなくなった皮膚&皮下組織に亀裂が生じます。
伸ばされた、皮下組織は戻りませんので、それがとして残ってしまうことを新妊娠線と言います。


妊娠線のでき始めの色は、毛細血管の色が透けるので、赤紫色に見えることがあります
白っぽく見えるのは、以下で説明する旧妊娠線のことです。

 

旧妊娠線

旧妊娠線は、赤ちゃんを出産した後、妊娠線が瘢痕化はんこんかしたものです。
瘢痕化とは、細胞の変化が落ち着いてしまい、変化(進行)しなくなった状態です。
旧妊娠線は、「新妊娠線」とは違って色は白っぽくて、光沢感のある状態です。
この旧妊娠線という状態は、「肉割れ・ストレッチマーク」とも呼ばれ、急激な体重変化・子供の急成長などによっても起こります。

 

 

妊娠線ができる原因

皮下組織イラスト
人間の皮膚は3層構造になっています。
表面から順番に「表皮ひょうひ真皮しんぷ皮下組織ひかそしき」となっています。


ターンオーバーという言葉を聞いたことがあると思いますが、一番表面にある表皮は、生まれ変わるので、傷がいっても日にちが経てば元に戻ります。
しかし、真皮・皮下組織という場所は、再生はしますが、表皮のように剥がれ落ちていくわけではないので、傷痕(つまり妊娠線)となり残ってしまうのです。

妊娠線を消す方法4つ

 

妊娠線を消す方法は以下の4つとなります。

  1. 妊娠線クリーム
  2. マッサージ
  3. 血流改善ガス治療(病院で行う)
  4. レーザー治療(病院・エステで行う)

どれでは、この4つをさらに詳しく解説します。


 

1:妊娠線クリーム

妊娠線クリーム

クリームに含まれる成分によって、皮膚の血流改善・活性化・保湿を促します。
「クリームだけで、妊娠線を消す効果があるのか?」と思うかもしれません。


妊娠線によっても、個人差があります。
比較的軽い「妊娠線」だと、クリームだけで、妊娠線を消す(正確には目立たなくする)ことは可能です。


ただし、程度が重い「妊娠線」だと、クリームだけでは効果は薄いと感じるかもしれません。

 

2:マッサージ

マッサージイラスト
マッサージすることにより、皮下の血流改善・細胞活性化を促し、妊娠線を目立たなくするというものです。
ただし、素人によるマッサージだと、強く揉みすぎてしまい、かえって皮下組織を傷つける恐れもあります。


また、素人による「弱すぎるマッサージだと、皮下の刺激までは届かずに効果が薄いという弱点もあります。」
マッサージで妊娠線を消したい場合は、プロ(美容エステなど)に頼むのがいいでしょう。

 

3:血流改善ガス治療

血流改善ガス治療
画像提供:恵比寿美容クリニック

血流改善ガス治療とは、美容整形外科などで行われる治療です。
注射針を妊娠線のある幹部に突き刺して、皮下組織の部位でガスを注入します。
このガスには、血流改善・細胞促進の成分が含まれており、「真皮・皮下組織」において改善が可能です。


ただし、費用は高くなります。

 

4:レーザー治療

レーザー治療イラスト

レーザー治療は、美容整形外科や美容エステなどで行われます。
レーザーは皮下まで届くので、レーザーを照射することにより、深部の血流改善・細胞活性化を期待するという治療法です。

妊娠線のできやすい場所

妊娠線のできやすい場所イメージ

  1. 脇の下
  2. 二の腕
  3. お腹
  4. おしり
  5. 太もも
  6. ふくらはぎ

 

特に、女性は妊娠することにより、お腹と胸が大きくなるので、妊娠線の最大の原因となります。


 

妊娠線ができやすい人の特徴

双子イラスト

 

妊娠線ができやすい人の特徴が、主に4つです。

  1. 2回目以上の妊娠(さらに伸びやすい)
  2. 双子ちゃんの妊娠
  3. 小柄&細身の女性
  4. 乾燥肌の人

※乾燥肌だと妊娠線ができやすい理由としては、皮下組織の弾力が弱くて、ひび割れやすいからです。


妊娠線いつからできるのか?

 

妊娠線ができ始める時期グラフ
※シェリルママ編集部調べ
妊娠線ができ始めるのに個人差がありますが、一番多いのは妊娠8ヶ月〜10ヶ月という妊娠後期にできやすいです。
妊娠後期に「予防」を初めても遅いので、早めの予防をおすすめします。

 

 

妊娠線の予防はいつからしておくべき?

看護師イラスト
「妊娠線がいつからできるのか」を知っていれば、予防もしやすいですよね。
個人差はありますが、お腹が大きく張りはじめる妊娠5ヶ月ごろと考えるといいでしょう。


お手軽な予防方法としては、お腹の保湿をしっかりとしておくことです。
お腹の保湿を怠らずに、水分保持しておけば、皮下組織が伸びて避けにくくなるので、妊娠線を最小限にとどめてくれるでしょう。

 

妊娠線の予防クリームって安全なの?

プレマーム
妊娠線予防クリームをお腹に塗って、「赤ちゃんに害がないか心配」というお母さんも多いです。
なので、プレマームなど、妊娠中でも安心して使える天然成分でできたクリームをおすすめします。

 

妊娠線予防のためにマッサージは大丈夫?

看護師イラスト
妊娠中の素人による強めのマッサージは危険なので控えておきましょう。
「妊娠線予防目的」にてマッサージを行う場合は、ごく軽いマッサージにするか、出産後にマッサージをするようにしましょう。

妊娠線予防クリーム比較表

 

妊娠線予防クリームを比較表にしたので参考にしてください。
ちなみに、どれも妊娠中でも安全な製品です。



プレマーム


ノコア


ベルタ


AFC


キラリボーテ

価格

(1gあたり)

16.2円 43.2円 4.5円 18.6円 21.3円

ストレッチマーク
改善成分

5種類 5種類 2種類 2種類 1種類
美白成分 4種類 - 1種類 - 1種類
保湿成分 4種類 4種類 4種類 2種類 7種類
エイジング成分 4種類 2種類 2種類 2種類 3種類
返金保証 180日 10日 - - 30日

「妊娠線を消す方法」まとめ

妊娠線を消す方法は4つあります。

  1. 妊娠線クリーム
  2. マッサージ
  3. 血流改善ガス治療(病院で行う)
  4. レーザー治療(病院・エステで行う)

1と2は、自分でも簡単に始めやすいですが、効果を保証できるわけではありません。
3と4は、信頼性が高いですが、費用が高くなります。


妊娠線を最小限に抑えるためにも、妊娠5ヶ月から予防クリームで保湿しておくことをおすすめします。